まあ例によって日本語が不自由だが、前回の「いわゆるビンテージもの」に比べれば100倍マシか。
相変わらず中古が含まれないと言う話ではなくて、こういうことにしたら見て見ぬ振りをしてやるよという話で(そもそもそんなこと省庁が言っていいものなのか?)、気が変わったらいくらでも解釈を変える余地が残っている。少なくとも猶予期限については灰色なままなので、延長された猶予期間中に法改正へ進んでいただきたいところだが、これで安心しちゃう人が増えそうだなあ。それが狙いか?
川内議員の今日のエントリ
が面白すぎる。「意味不明です」とか。