ゴミ回収が有料化ということで、今年度のうちに使ってない妻の自転車を処分。
夜捨てたのだが、早朝に見ると自転車のサドルがない。ナゾだ。
しかし、サドルって結構持って行かれるけど、あれ、何なんでしょう。
隣の子供が泣いている。たぶんサドルが見つからないのだろう。
このように、世界は切実にサドルを必要としている。あなたにとって理想のサドル、それは、実はあなたの心の中にちゃんとあるのだが、それに気付いていないだけなのだ。お爺さんが川で選択に迫られていると、川上から大きなサドルがどんぶらこぉ〜、どんぶらこ。世界には3つのサドルがある。君のサドルに乾杯。ああサドル、あなたはどうしてサドルなの。君こそどうして、
...いかん、止まらん。
資源物集積所の自転車のサドルを取ってきたこと,あります。<br>乗っていた自転車のサドルが壊れていたので。バキッと壊れたとき,サドルって壊れるもんなのか!と驚きましたよ。<br>いま,そのサドルに快適に日々またがっております。