某氏に教えていただいた、7歳児のぞぞ君のはてなダイアリー。
これは凄い。言葉の原形質のようなものがシリアライズされる前に
世界に向かって吐き出されている。言語野そのものが
はてなダイアリー上にマッピングされたような神々しささえ感じる。
って俺って何にも言ってねー。
とくに2005/9/6のエントリがすごい。
スパゲッティたべた。
にくいり!
それは、
クリームだった。
たいふうのせいだとおもうんだけど、
そう!
うみっぽいのが、
きたんだ!
のぞぞ君には私の好きな小説、スペンサーシリーズから、以下の
台詞を贈りたい。
「詩だ。おまえさんの言葉はまさに詩そのものだな。」
原文では皮肉として使われているが、字面通りに。
私自身は、7歳の頃にこんなマトモに?文章を書けただろうか。まあ、のぞぞ君本人が
どこまでやってるのかは不明だが。
...はてなIDを自分で取る7歳児が居たら怖いな。
文章が定型スギるな。<br>捏造と見た。
ねつ造かどうかはどうでもいいと思いますが。