Tracktionが金曜の晩に届いた。
早速環境設定。SampleTankがハングアップしてハマるが、音色をコピペして、さらにそのあとにRelistと Reflesh Preset List をしないといけないらしい..。そんなのマニュアルに書いてるか?っていうかハングアップすんなよ。
Tracktion自体の操作等はデモ版でだいたい触ってるので、バンドルについて。
結局ピアノ、エレピ、ベース、というあたりが決め手にかける。最初から入ってたmdaものと有名なフリーのVSTiである4Frontものがそこそこ気に入った。まあ無難な音ではあるが。
あとTracktion付属のサンプラーがなかなか優れもの。超軽い。
うう...寝不足だ。結局朝までやってしまった。
オーディオをストレスなくぺたぺた切り張りできたり、同時発音数やエフェクトのチャンネル数なんかを気にしなくてよいのはとっても楽ですねー。
うひゃ〜、開けちゃいましたかぁ・・・(笑)<br>だめですよ。朝開けないと!!<br>Sampletank 不親切だよね。なんかわかりにくいんだな。<br>音色はなんか少なくない??30種類弱??<br>ソフトシンセで軽くて音のいいのがいのがあれば、それだけでいけちゃいそうな気配は感じてるんだ。個人的にはRolandのVSだけでも結構OKな人なんで、そこそこの音が出ればエフェクトとかでなんとかなっちゃいそう。バウンス凄いよ!!だって、MIDI再生したまんまWAVになっちゃうんだもん。びびったわ。