と、いうわけで、年始早々に出張して、着くなりこき使われて、やっと日記など記そうという状況です。今は現地の午前二時。休みなし。まあなんとか生きています。
アメリカ本土は初めてなのですが、言われているように飯の量は多いですね。結構普通に食えてますけど、小食な人にはつらいだろうな。ワタシは付け合せのフレンチフライをコールスローに変えてもらう技を身に付けてからわりと大丈夫になりました。しかし、あれ、やっぱしジャガイモ2個分ぐらいあるよな、毎回。
アメリカの食事、合わない人はぜんぜん合わないみたいだけど、あしたには結構大丈夫。まあ、うまいとは思わないですが。
とかなんとかいいながら、こちらに着いてから一番うまかった飯は、 ちょっと日本食が恋しくなって入った韓国料理中心の SUSHI BAR (どんなんや)で食べたUDON NOODLEでした。意外にも春菊とか入っててびっくり。
新年あけましておめでとうございます.今年も宜しくお願いします.<br>さて,私も昨年10月にアメリカのアルバカーキと言うところに行って来ました.<br>飯の量はどれをとってもはちゃめちゃ多く,ドリンクもどんどん継ぎ足してくれる有様でした.<br>僕はおいしくない(味が濃い)上に量が多いことに辟易し,口内炎は出来るは<br>体重は減るはでもうさんざんでした.<br>僕はアメリカの食事はあまり合わない派に属するようです.
うまくないのはそうなんですが、なんというか、ベースが鳴ってない音楽を聴いているような印象ですね。あ、ダシという概念がないだけか。今日はお茶漬けを食ったけど、昆布汁みたいな味でした。<br><br>なんつーか、スペクトル分析すると3本ぐらいしか立ってないかんじですよね。すぐ飽きる味。なのに量が多い。なので食えない。<br><br>おらんじゅのオムライスあたりは結構アメリカの象徴かもしれないと思う。あれ、まだあるのかな?