SNSとP2Pで音楽配信だ!とのことで、なんだ流行モノじゃんと一蹴しそうになったが、よく読むとおもしろい。
47氏の説くデジタル証券システムの簡易版じゃないか。
放流できる曲はのガイドラインはレコード会社と協議していくようなことが書かれている(放流された曲が承認されればダウンロード可能になるカタチ)が、まあレコード会社がこういうのに門戸を開くとは思えないので、実質ミュージシャンをどれだけ呼べるかが勝負だろう。僕の知っているミュージシャンとしては、難波弘之・戸田誠司の名前があった。
おもしろそう。招待制で、クレジットカード番号まで登録ってところが敷居高いが。