[http://www.rubycolor.org/takahashi/]
すばらしい。内輪のプレゼンでいちどやってみよう。「歴史的経緯により」「歴史」とか「利点」「4つ」「(1)」とかいい流れだなあ。
文字数は極力減らすようにしてるのだけど、ここまで減らしたことはないな。確かに画面に埋まった文字を読み上げる最中は、聞く側の読み取りペースや読み取り順序と説明者のそれがマッチしないことが多いので、瞬時に読み取れる量だけで進めていくのは互いの同期がとりやすいと思う。
しかしこれ、文章力と構成力がないとなかなか難しいぞ。元の文章がすらすら読ませるストーリーを持っていないといけないし、だいたい簡潔な言葉にするのが一番大変だし、図面が多いと過剰に説明したくなるのも人の性なので。
朝から笑わせていただきました。<br>プレゼンってダメな奴ほど余計なことかいてる気がしますね。しかも同じことroopしてたりするしね。(笑)<br>こりゃいいわ、ほとんど映画のなんていうの?予告編みたいだよね。
メソッドサイト見ました。<br>昔の邦画の宣伝思い出しました。<br>「話題独占!」「黒澤監督入魂の時代劇!!」<br>とかスクリーン一杯に字が出てるぞーみたいな。。(笑い)
ども。loopですね>主審(^^; 咀嚼できてないプレゼンは「それってこういうこと?」って言いたくなります。<br>映画の予告編ぽいってのは言われてみれば納得。