ひさびさにギターでも弾くかあと弦を交換。Elixerという錆びにくい弦があるそうなので試してみる。ものぐさだし使用頻度が低いのでちょっとでも錆びにくいほうがありがたい。
で、ナノウェブってのとポリウェブってのがあるのだが違いが分からない。FAQを読んでみる。
ナノウェブコーティングとポリウェブコーティングの違いは何ですか?
2つのコーティングの違いは音質と感触の違いです。
ナノウェブコーティング弦はコーティングしていない弦に非常に近いも
のです。音は明るく生き生きとしており、コーティング層が極薄なので
感触もコーティングの存在が分からないほどです。
ポリウェブコーティング弦はバランスの良い落ち着いた音、つまり普通
の弦をしばらく弾き慣らした後のような音質と共に、耳障りなフィン
ガーノイズが極めて小さく抑えられた、非常にスムーズ感触が得られま
す。
...やっぱりわからない。とりあえずナノウェブのほうが新しいそうなのでそっちを試す。生音はチャラチャラと金属音が目立つかんじ。まあ弦の違いが気になるほど耳が良くないので、主張通り錆びにくいなら許す。
これまでミキサーにつかってたKorg D16はやはり死んでた。修理に出すかどうかはともかく、どっちにしてもミキサーは一つ欲しかったのでベリンガーの安物をサウンドハウスに発注。初ベリンガーだ。
最後に接触不良ノイズが目立つのでジャックに接点復活材を塗りたくったら、SE70経由でAmplitubeにつっこんで適当にセッティング。ふむ、だいぶ快適に弾けるようになった。あとは練習練習。ひー指いたいよー。
エリクサーって引いていると結構剥げてしまうんですよね。<br>多分、ナノウェブ→膜が薄い分、音が良いが剥げ易い<br> ポリウェブ→禿げにくいが音がちょっとしっとり<br>でしょうかね〜<br>めっさがんばると一日でピックに当たる部分とかが剥げますよ。<br>禿げても別に支障は無いんですが…
ベースとか(弦が)高いからコレ使う!って人います。<br>ただ、錆びなくても音は劣化するので、ずっと使えるよって事にはならないよーですが(当たり前)
変えたてはダダリオの方がフレッシュらしいですよ。でもエリクサーの方が長持ちですって。あっしは張りたての音が嫌いなのでダダリオです。錆びてもカンケイナッシング!(笑)
>平松<br>禿げても音はあんまり変わらないよ!ってFAQにありますた。禿げるぐらいがんばります。<br><br>>すまいり<br>なるほど、ベース弦は馬鹿にならないですね。<br><br>>主審<br>錆びてもカンケイナッシングはスゴい...。たしかに張りたてのチャラチャラした音は私もあんまし好きじゃないです。