いまごろGo言語(Golang)をいじりはじめました。ずっと食わず嫌いでしたが、かなり気に入りました。本気で勉強しようと、逆引きRubyのGo言語書き換えをせっせとやっている途中です。
CとPython/Rubyがあれば十分じゃん?と思ってましたが、Goよいです。スクリプト言語のような柔軟性・書きやすさと強力なコンパイラ、標準ライブラリ充実、並列処理も簡単。IDEも十分出来が良いものがあります。
Cは捨てられるかもしれません。なにより書きすてのちょっとしたプログラムを単一バイナリにできるってのは素晴らしいです。
Pythonは不要にならないですね。。matplotlib, pillow, panda, 等々、ライブラリがとても充実しているので。まあそれも時間の問題かもしれないと思います。Golangはパッケージ(ライブラリ)の扱いがとても楽で、githubなどにおけばurlで指定してget,importができます。
Rubyが不要にならないのは、手に馴染んでる、の一言ですね。言語仕様としては依然一番好きです。
まあどの言語も使い道次第ですが。