書こうと思ってて書き漏らしたことを、まとめて簡単に。
sakusakuのジゴロウ降板。だいぶ事情がわかってきたのだがやっぱ残念。最終回(?)ではオブラートに包みながら言うことは言い、キャラ変更後もテンションを保つ。現場のプロのあるべき姿に感動。
映画「レイ」がレンタルできたので見た。レイチャールズの伝記。泣ける。不幸と音楽にまみれ生きる姿。エレピ欲しい。歌いたい。
会社の後輩たちとAOR バーBreezin'再訪問。奢ったつもりでいたら、CD/DVDで返すと言って3枚渡される。私の趣味に入っていながら私の持っていないものをちゃんと選んでくれた。ありがとう、君らは最高だ。
「天才柳沢教授の生活」の文庫本をようやく全巻読めた。やはり「昭和20年編」は最高傑作。連載でも読んでいたがラストに山がいくつもあって通勤電車で泣きそうになった。「モンゴル編」もかなり好き。